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高校のほうにいって体育館で合格発表を知りました。
合格した今の心境を教えて下さい。
とりあえずほっとしたっていうのが一番です。
ずっと部活ばっかりだったんで、いきなり勉強ばっかりの生活が始まったのが、しんどかったなぁ。
高校ではまだ何をしようか迷っているんですけど、部活と勉強を両立させていきたいし、高校に先輩がいるので、先輩を目標にやっていきます。
やっぱり、勉強が苦手だったんでうまくやっていけるか心配でした。
説明を受けてとても勉強しやすいところだなと思ったので、選ばせていただきました。
とても優しそうで、すごく教えていただけそうな先生だなと思いました。
分からないことが沢山あったので覚えるのが大変だったんですよ、それを、色々他の事と関連付けて教えてくださったのがとても印象的(でした)
予習復習の仕方が分からなかったので、そこがすぐわかるようになりました。
合格発表のときがとても・・・合格を聞いた時にほっとするので、そのために頑張ってください。
ありがとうございます、としか・・・
そうですね、やっぱり、覚えるのってなかなか難しいので、覚えやすくするために、小話をつかったり、例を出したり、あと、他のものと関連付けて、覚えやすいというか、楽しく覚えられるように工夫しました。
限られた時間の中で、たくさんのことを教えようっていうのが、やっぱり、上手いこといかなかったりして、延長してしまったりとか、そういうこともあったので、そのへんが大変でした。
教えてて「あ、分かった!」とか「なるほど!」とかって言ってもらうのが、ホントにすごい嬉しかったです。
合格発表があった数日後に、ちょうど授業が入ってましたので、その時に本人の口から「合格しました」と聞きました。
その時の心境は?
いや、もう、言葉にならないくらい嬉しかったです。
そうですね、やっぱり、頑張ってやってる子が、私が教えたことに対して「わかった!」って言ってくれるのがホントに、それだけとしかいえないぐらいホントにそれがやりがいだと思います。
まずはやっぱり自分が楽しむことですかね、自分が楽しんで教えたら、向こうも楽しんで勉強してっていうふうにいい関係が築けていけると思うので、まずは楽しんでやってみたらいいと思います。
父:そうですね、あの、何故できないのかがよく分からない状態で、多分勉強の仕方が分からない状態やったのかな?っていうところで、まぁ、それをどうやって教えていただけるか、ですね。
お母さんはどうですか?
母:そうですね、部活ばっかりだったんで、時間がないって言うのもあったんですけど、疲れきって、その勉強をせずに2年間来たので(?笑い声と被り)、もうそろそろ本腰を入れてもらいたいな、と思って、はい。
父:マンツーマン、これですね。
お母さんはどうですか?
母:お電話をいただいた時になかなか、こう塾に行っても授業と同じで、手を挙げて、質問するっていうことが、難しいかなと思ったので、まぁあの、家庭教師の先生だったら、こう、マンツーマンで教えていただけるんで勉強しやすいかなぁと、はい。
塾とかは行かれてなかったんですか?
母:塾も行ってなかったので
じゃあ部活重視の生活だったんですね。
母:はい、そうですね。
父:そうですね、最初の説明をしていただいた段階で、あぁ、ピッタリかなぁって、僕らが求めているものかな、っていうところですね。
お母さんはどうですか?
母:一緒で、その、子供と面接をしていただいて、先生の相性とかも見て選びますよっていうことをお伺いしたので、お願いしようかなと。
父:そうですね、女の先生で、女性の先生で、で、まぁあの、娘にとってお姉さん的な感じで、多分親しみやすく教えていただけるんじゃないかなと、そういう風な印象で(した)。
お母さんはどうですか?
母:優しそうで、可愛らしい先生だったので、娘とも仲良く勉強教えていただけるかなと、思いました。
父:机に向かう習慣ができましたね。
お母さんはどうですか?
母:急激に学力があがったとかっていうのが実感はできなかったんですけど、徐々に徐々に力が身についていったって感じで、最後は本人も余裕が出てきたんじゃないかなと。