- 家庭教師ぽぷら
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中学校では授業の中で予習復習がなくなり、授業のペースが速くなります。だから、少しでもあやふやなところをそのままにしておくと雪ダルマ式にわからないところが増えていきます。
教科が増えて内容も専門的になるから「わからい」が増えて難しくなるから授業についていけなくなる。
部活が本格的になると毎日帰る時間も遅くなり、体もクタクタになり時間とって勉強できなくなる。
中学校では小学校の時の様に、先生が生徒一人一人に対してケアすることがほとんどなくなります。基本的に自主的に勉強することが求められるのです。
しかも、授業のスピードが速くなり内容も難しくなるので、多くのお子さんは小学校と中学校での授業スタイルの違いに戸惑ってしまいます。
そこで、中学校のスタートの時期から、お子さんが「これならできる!」と
思える自分に合った勉強方法が見つかれば、新しい中学校のスタイルにとまどうことなく良いスタートがきれるのです。
小学校では授業で「予習・復習」を行いますが、中学では授業で
「予習・復習」がなくなり、授業のペースもぐっと速くなります。
多くのお子さんは、これまでの授業の進み方とのギャップで戸惑います。
そこで、中学校のスタートの時期から、「予習・復習」の習慣がついていけば中学校の授業スタイルに戸惑うことがありません。
しかも、1日15分からできる効率良い予習復習のやり方がつかめたら
部活も勉強も両立できるようになります。
さらに、家庭教師の先生は大学生が中心なので、年齢も近いお兄さん、お姉さんという存在で勉強以外のお子さんが新中学生生活に不安に思っていることやとまどっていることを親身になって聞いていきます。
その上で学生という立場から自分の経験したことを踏まえてアドバイスができるのでご家庭から喜ばれています。