中学に行って勉強についていけるかな・・
新しい環境になじめるかな・・
まだ先だけど高校にいけるかな・・
中学生になるにあたり心配されている方も多いですが、
私たち家庭教師のぽぷらが解決します!
小学6年生から中学1年生になったときに、
急に学校生活などの全てが変わり、
新しい環境(生活面・学習面)になじめないことから
色々な問題が起きています。
生活面では
小学校の時の生活リズムと中学ではガラリと変わります。
・他の小学校から新しい友達との人間関係
・授業時間が長くなり部活もあることから
学校に拘束される時間が長くなる。
・部活での先輩・後輩の上下関係
・部活が本格的にある。(朝夕練・土日練)
勉強面では
小学校と比べて授業の進度が速くなり学習内容も難しくなります。
・英語が主要科目になる。
・算数が数学になり難しくなる
・教科によって担当の先生が変わる。
・授業のペースが速くなる。
・授業時間の中で予習復習がなくなる。
・授業時間が50分に増える。
・定期テストがある。
この生活面と勉強面での変化についていけずにいると、
成績が下がったたり、やる気がなくなったり、
または、学校いくことにストレスがかかり
不登校の原因になることもあります。
特に、中学1年生 1学期~2学期にかけて成績が
下がる子が多いのが現状です。
そこで、中学校生活を楽しくすごすために大切な
ポイントを教えています。
ポイント1・自分に合った勉強のやり方をみつける。
ポイント2・予習復習の習慣をつける。
ということです。
ポイント ① 自分に合った勉強のやり方をみつける。
小学校と中学校では授業のペースや内容も違ってきますので、
中学校では自主的に勉強するチカラをつけていくことが
大切になってきます。
ただ、どうやって勉強すればいいのか? がわからなく
大変にしているお子さんが多いので、
私たち家庭教師のぽぷらでは、
お子さんの状況に合わせて勉強のやり方から教えています。
ポイント ② 予習復習の習慣をつける。
小学校の時は、授業の中で予習復習をやってくれたのですが、
中学校になると授業の中で予習復習がなくなり、
授業のスピードも当然速くなります。
多くのお子さんは予習復習の習慣が
ついていないがためにつまずいてしまうお子さんが多いです。
だから、中学での予習復習のやり方をつかみ習慣がつけば、
教科書や授業の要点も抑えれるようになり、
授業の理解度も高まります。
そうすることで中間期末の定期テストでも点数が
とれるようになってくるのです。
さらに、家庭教師のぽぷらでは、担当する家庭教師は、
ほとんどが大学生なので、歳の近いお兄さんお姉さんという
存在で勉強以外のことも自分自身が経験したことを
踏まえてアドバイスできるのです。
僕も中学の時は、部活が厳しかったけど、こうやって
やっていけば部活と勉強を両立できたよ。
私も中学の時は、友達関係で悩んだ時もあったけど、
こうすればよかったよ。 などなど
お父さん・お母さんと違った立場でアドバイスも出来るので、
とっても喜ばれています。
沢山の中学生を指導させて頂いていますが、
ほんどのお子さんが勉強がつまずいてから何かを始めて方が多いですが、
勉強に関してはニガテ意識や自信がなくってから何かを
始めると時間的には費用的にも負担が多くなっているご家庭が多いです。
そこで、新1年生の方は、
「楽しく中学校生活を過ごせるように」
今から勉強のやり方は掴むことが大事になります。
楽しい中学校生活を送るたにも、
是非、私たち家庭教師のぽぷらにお任せ下さい!
今なら無料の体験授業をやっています。
お気軽のご連絡下さい。
無料通話 0120ー307−579
(受付PM2時〜10時)
- 2013年03月07日
- すたっふ日記
- @ぽぷら